このホームページは現在制作中です/Sorry now under construction.
東芝のBCLラジオ トライX1800
TRYX1800(RP-1800F) スピーカの存在が目立つ機種である。天盤にスイッチ とタイマのツマミ、右側面にメインチューニングダイ アルと音量ボリュームが装備されている。どこか松下 のRF-888(クーガ888)を思い出させる外観である。
この機種はどちらかというと海外放送を本格的に聞 くBCL用ではなく、一般的な短波帯付きラジオとい う位置づけになろう。
●外観と特徴 : 前述のとおり、スプレッドダイアルもなく、本格的な BCLを楽しむモデルではなさそうであるが、音は大変 良い。30年以上も経過しているから音量を上げるとケ ースのビビり音が気になるがこれは御愛嬌だろう。 気軽に中波、短波、FMを楽しむラジオと割り切った ほうが良い。メータも大きく、周波数フィルムの印刷 もシンプルなので強力な放送局をターゲットにする にはかえって扱いやすいかもしれない。
●実際に聞いてみた : スピーカに期待してFMから聞いてみた。モノラルで はあるが想像通りよい音である。SW、MWはやはり 相応の性能である。ローカル放送は問題なく受信でき るがスプレッドダイアルがないため、周波数はある程 度予想で受信(強力な放送局をパイロットとして利用) するしかなさそうだ。
- ●TRYX1800の主な仕様
-
- 機種名:RP-1800F
- 大きさ:210W×206H×73D(mm)
- 受信周波数:3バンド
- FM:76~90MHz
- MW:525~1605kHz
- SW:3.8~12MHz
※ 詳細な資料がないため、大きさは筆者による実測 値である(突起物を含まず)
